あひるの空 18巻 133話の見所

この漫画は高校バスケを題材にしたスポーツ漫画である。しかし普通のバスケ漫画ではなく、人がどのように成長をしていくか、困難に阻まれた時にその壁をどう超えていくかを教えてくれるとても深い漫画である。主人公の車谷空は149cmというバスケには全く向いていない体格にも関わらずバスケにひたむきでまっすぐな少年である。しかしその高校は地元では有名な不良高校であり、ましてやバスケ部なんて活動もしていないといったひどい状態であることを知った。しかし空のまっすぐな想いや諦めない気持ちを周囲は理解し始めてようやくバスケ部が動き出す。様々な問題を乗り越えチームメイトも1人2人と増えていく。そんな中、部長である百春達が不注意で部室を燃やしてしまいバスケ部は廃部となってしまう。チームがまとまってきた時期に不祥事を起こしてしまった百春達はもう一度バスケ部を認めてもらう為に動き出した。練習試合で勝つことが出来れば認めてもらえるという条件の上、練習相手となったのは今年度は全国を取ると言われている横浜大栄高校であった。

あひるの空 18巻 133話のあらすじ

横浜大栄高校との試合も大詰め。1年生のエース同士でぶつかるトビとヒョウ。どんどん点数は離されていく中それぞれのメンバーは想いを巡らす。敵チームである横浜大栄高校の選手もコートに立っている存在意義を追い求めながら熱いプレーを繰り広げる。真夏の猛暑日の中、もう逆転は出来ないのに熱いプレーが読者の心を熱くする。横浜大栄高校は主力選手ではなく1、2年生でチームを組んで練習試合をしている。横浜大栄高校の峯田は今まで練習についていくのがやっとであった。しかしそんな自分を変えてくれたこのチームに存在意義を求めて試合に出る。チャンスを生かそうと必死にプレーをする。そんな相手チームの心境が伝わってきてとても楽しい。

あひるの空 18巻 133話の感想

非常に爽快感溢れる場面が多くあった印象である。ただバスケット漫画を描くのではなく、1人1人の過去やその人が背負ってるものなど様々な背景が描かれていて読んでいるうちに引き込まれる。今までバラバラのままだったチームが少しずつ同じ方向に向き始め、チームの風が吹き始める。そしてそれがプレーに表れる。観ていて非常に応援したくなるし、それぞれの努力が着々と実力となりチームの力になる。見応えが非常に濃厚な会である。1人1人のバスケットにかける思いがどれも熱くバスケットをやったことのある人には是非読んで頂きたい。人と人とがバスケットを通じてどうやって成長していくかを描いているこの作品は非常に心に響くものがある。

そのほかに面白い作品は、花園メリーゴーランドです。

花園メリーゴーランドを全巻で読めるか調べてみました。

花園メリーゴーランドは2巻から盛り上がりますので、2巻から読んでみたらいかがでしょうか?

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